立花山(367m)の登山道
かなたのまさ いいね!する  |  7コメント

いいね!した人   くま  きよし  みどり  ひでき  保子 

1. くま
6/03 16:16
こんにちは まささん。
いいなぁ こういう絵は大好きです。
「何を描いたの? 木? 緑?」
「いいや ひんやりした空気を描いたんだよ!!」って。 笑)))
こちらにも百曲がりという登山道があります。頂上は美しケ原高原。
真似して私も描こう。もう一面ガスいっぱいで。

おまけ!! 朝から「かっこう」がうるさくて!!
2. みどり
6/03 17:19
初めまして、みどりと申します。
かなたのまささんの自然の風景画は、どの作品も素晴らしすぎて見入ってしまいます。どうしたらこのようなリアルな質感が出せるのでしょうか?
きっと、描き続けていらしたのではと思いました。
3. かなたのまさ
6/03 20:47
お二人からのコメントありがとうございます。実は、この絵の木橋と楠は別々の場所にあり、私の好みでくっつけて描いたものです。右端の木も同様で、実際の位置は少しずれています。 今後もムッチー先生からの御指導を思い浮かべながら、励んでいこうと思っていますので、どうかよろしくお願いいたします。
4. ケイコ
6/04 18:56
かなたのまささん
相変わらず素晴らしいですね。
その場の風景そのままでなくアレンジして描ける実力ムッチー先生と
肩を並べられるのでしょうね。
小さな個展でも開けるのではないでしょうか?
その実力あると色々な個展見ての感想です。
次の作品拝見するのが待ちどうしく思われます。
5. ひでき
6/05 20:55
ひできと申します。まささんの樹は、ウエットオンドライの重ね塗りで、薄くから濃くして言ってるのですか。素晴らしいです。ターナーみたいですね。
6. かなたのまさ
6/08 09:38
ケイコさん、ひできさんからのコメントありがとうございます。とっても嬉しく、励みになります。 ムッチー教室は卒業しましたが、このギャラリーが続く限り投稿しようと頑張ります。
ひできさんからのコメントで、樹木の塗り方が述べられていましたが、この教室でご指導いただいた要領で、薄く→中くらいのグリーン(季節により若干異なります)→濃く
と進めておりますが、塗った瞬間と乾いた時の色合いが違うので、どうしても重ね塗りになってしまいます。 できるだけ少ない回数で塗り終えたいのですが、その部分が経験不足だし、性格にもよるのではないでしょうか。私の性格上、その場の樹木の雰囲気を描こうと四苦八苦している状況です。 今後ともよろしくお願いいたします。
7. わかば
6/30 16:11
初めまして。樹木をかき分けるように長い階段を駆け上がって
いく様子いいですね。頂上には何があるのかな?と想像して
しまいます。たぶん神社?

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